※実際のご依頼品の状態によっては、事前補修や材料・工程変更が必要となり、修理料金がメニュー価格や事前お見積額より変更となる場合がございます。
その際はご相談させて頂きますので、宜しくお願い致します。
※実際のご依頼品の状態によっては、事前補修や材料・工程変更が必要となり、修理料金がメニュー価格や事前お見積額より変更となる場合がございます。
その際はご相談させて頂きますので、宜しくお願い致します。
婦人靴かかと | 3〜7日間*1 |
靴底・つま先・ 紳士靴かかと |
7〜10日間*2 |
中敷・腰裏 (かかとの内側) |
5〜7日間 |
オールソール (靴の全面補修) |
14〜21日間 |
Before&After
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修理前
修理後
交換時期の目安
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アウトソールに穴が空く前に交換を。
中央部分が薄くなってきたり、
穴が空きそうになってきたら交換のタイミングです。
After
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修理後:レギュラー
修理後:ライン
修理後:クロコ
修理後:オーロラ
この修理についてのご注意
ソールの摩耗が進んでいる場合、半張りの前にソールを均一にするための
補修作業(+330~1,100円)が必要となります。
ただし、完全に穴が貫通しているような場合は、修理を承ることが出来ません。
ハーフソール装着に関して、ソールが特殊な形状の靴があります。
その場合、別途加工料として1,650円の追加が必要になります。
半張り装着時には、ゴムを貼る部分に薄くやすりをかける「荒擦り」と呼ばれる事前作業を行います。
これはゴムをしっかりと接着させて、はがれないようにするために必要な作業です。
※新品・使用品いずれも行います。
新品時、靴裏がツルツルの状態のままでゴムを貼ると、接着剤のつきが悪く、剝がれやすくなります。
ゴムを貼る部分を粗くザラザラとした仕上がりにしてから、接着剤を塗ると格段につきが良くなります。
また、やすりをかけることにより、接着部分とゴムを貼っていない部分の段差もなくなり、剥がれにくくなります。
通常、半張りは接地面を最大限にカバーするように装着させて頂きます。
ブランドロゴ等はできる限り、その部分を残すように心がけますが、ロゴの位置によっては、
どうしても半張りがかかる仕上がりになることもございます。
ロゴを残すことを優先される場合は、カートの備考欄に「ロゴ残しを希望」とご記入頂ければ、対応させて頂きます。
ご記入のなかった場合でも、ロゴの一部が隠れる仕上がりになる時は事前にご相談させて頂きます。
職人が最適な種類と色を選びます
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色を自分で選びたい場合
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リーガル(REGAL)、スコッチグレイン(SCOTH GRAIN)、大塚製靴(OTSUKA)、ジャランスリワヤ(JALAN SRIWIJAYA)、シェットランドフォックス (SHETLANDFOX)、バーウィツク(Berwick)、パドローネ(PADRONE)、エディフィス(EDIFICE)、ポールスチュアート(Paul Stuart)、マドラス(madras)、トゥモローランド(TOMORROWLAND)、イセタンメンズ(ISETAN MEN'S)
修理日数目安
(2021/05月現在)
婦人靴かかと
3〜5日間
靴底・つま先・
紳士靴かかと
5〜7日間
中敷・腰裏
(かかとの内側)
3〜5日間
オールソール
(靴底全面補修)
14日間